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研究インターンシップの募集

阿部研究室は随時、学生のインターンシップ受け入れを行っております。喫緊の課題である環境エネルギー問題を、最先端の研究室で実験・研究の体験をしたいという方をお待ちしております。
⇒研究インターンシップの詳細

研究最前線

研究最前線チャート

埼玉大学・NIMS連携大学院生
今井 翼 さん:

安価で豊富な銅(Cu)とジルコニウム(Zr)からなるCu-Zr合金触媒が、効果で希少な白金(Pt)触媒を上回る排ガス清浄化触媒活性を発揮することを発見。日本化学会第96春季年会(2016) で発表し、優秀講演賞(産業)を受賞しました。

最新情報

2020年9月9日
研究室の様子
彭小波(PENG Xiaobo)さんが阿部チームを卒業されました
8月末、彭小波さんが阿部チームを卒業されました。ともに戦い過ごしたNIMSでの3年半が小波さんにとって、未来の財産になりますように。3年半ありがとうございました!
2020年8月31日
研究室の様子
アブディラサニさんが、博士号取得しました
サニさんが、無事に博士号を取得いたしました。NIMS-埼玉大学連携大学院制度から、博士第一号の誕生です!お世話になった埼玉大学の先生方、事務の方々に心より御礼申し上げます。サニさん、おめでとう!
2020年8月17日
研究室の様子
今年もインターンシップの学生さんがやってきました
暑い日々が続きますが、今年も阿部研究室にインターンシップ制度を利用して学生さんがいらしています。
2020年8月17日
研究室の様子
サニさんの博士論文発表会
7月末にNIMS-埼玉大学大学院連携大学院生のABDILLA SANI BIN MOHO NAJIBさんのD論発表会が開催されました。今年は新型コロナウイルスの感染予防のため、web上で開催されました。はじめての試みで、・・・
2020年5月18日
研究室の様子
現在の状況
5/18(月)より、茨城県の緊急事態宣言が解除されました。茨城県つくば市にある、水素製造材料グループ(仮)でも少しずつ実験室の作業を開始しております。まだ完全に元通りということはありませんし徐々にではありますが、実験室を・・・

研究概要

物質材料研究機構の阿部研究室では、現在において喫緊の課題となっている、環境汚染を伴わないエネルギー(エネルギー生成触媒)の開発、及び、環境浄化触媒の開発に重点を置いて研究を進めております。

阿部研では、「元素戦略」を指導原理として、環境浄化およびエネルギー変換においてレアメタルに頼らない「ユビキタス環境・エネルギー触媒材料」の創製に相次いで成功しました。

研究室紹介へ

主要材料の紹介 <環境浄化触媒>

① 白金よりも優れた排ガス清浄化活性を発揮する酸化銅(CuO)触媒

(2013年度 NIMS 主要研究成果:Advanced Materials 2014:Featured on Front Cover)。


adma201470173-gra-0001-m 【図の説明】貴金属元素を一切含まないにもかかわらず、自動車排気ガス中の主要毒性成分である一酸化窒素(NO)に対し当重量の白金ナノ粒子触媒を上回る清浄化活性を示す酸化銅(CuO)触媒を創製した。CuO触媒は、安価・豊富な銅材料(白金比単価1/1000;白金比年間産出量×10000)を原料にしていることから、貴金属系排ガス触媒の代替材料として有望である。

② 金よりも優れた燃料電池触媒活性を発揮する炭化ニッケル(Ni3C)触媒

(Chemical Communications 2014:Featured on Cover)。


adma201470173-gra-0001-m 【図の説明】独自開発の液相合成法を駆使し、ニッケルと炭素から成るNi3Cナノ粒子(<10 nm)を創製した。Ni3Cナノ粒子は、貴金属元素を一切含まないにもかかわらず、水素化ホウ素ナトリウム燃料電池の電極触媒として、金(Au)を上回る触媒特性を示す。Ni3Cナノ粒子は、安価・豊富な炭素とニッケル(金比単価1/100;金比年間産出量×100)を原料にしていることから、水素化ホウ素ナトリウム燃料電池における金触媒の代替材料として有望である。

③ タンタルなどレアメタルを一切含まない可視光感応型水素生成光触媒:Sn3O4

(ACS Applied Materials and Interfaces 2014)。


adma201470173-gra-0001-m 図の説明】スズ酸化物:Sn3O4が、タンタルなどのレアメタルを一切含まないにもかかわらず、可視光照射下において、水溶液からの水素発生反応を促進することを発見した。Sn3O4光触媒は、無毒・安価・豊富なスズ(タンタル比年間産出量×100)を原料にしていることから、太陽光水素燃料(ソーラーフューエル)の大量生産に道を拓く。

研究実績・著作物

阿部研ブログ記事

彭小波(PENG Xiaobo)さんが阿部チームを卒業されました

8月末、彭小波さんが阿部チームを卒業されました。ともに戦い過ごしたNIMSでの3年半が小波さんにとって、未来の財産になりますように。3年半ありがとうございました!

アブディラサニさんが、博士号取得しました

サニさんが、無事に博士号を取得いたしました。NIMS-埼玉大学連携大学院制度から、博士第一号の誕生です!お世話になった埼玉大学の先生方、事務の方々に心より御礼申し上げます。サニさん、おめでとう!

今年もインターンシップの学生さんがやってきました

暑い日々が続きますが、今年も阿部研究室にインターンシップ制度を利用して学生さんがいらしています。

サニさんの博士論文発表会

7月末にNIMS-埼玉大学大学院連携大学院生のABDILLA SANI BIN MOHO NAJIBさんのD論発表会が開催されました。今年は新型コロナウイルスの感染予防のため、web上で開催されました。はじめての試みで、・・・

現在の状況

5/18(月)より、茨城県の緊急事態宣言が解除されました。茨城県つくば市にある、水素製造材料グループ(仮)でも少しずつ実験室の作業を開始しております。まだ完全に元通りということはありませんし徐々にではありますが、実験室を・・・

CREST「革新的触媒」2020年度第一回 チーム会議

4/24(金)CREST「革新的触媒」2020年度第一回 阿部チーム チーム会議を 新型コロナ感染症拡大予防のため、オンラインにて開催いたしました。 初めてのオンライン会議で慣れない部分もありましたが、上田総括にもご出席・・・

学生さん17名が阿部チームの実験室の見学に来てくださいました

2/20に慶応大学理工学部の学生さん17名がNanoGreenにある阿部チームの実験室の見学に来てくださいました。皆さん熱心に阿部先生の説明を聞いていらっしゃいます。

阿部研究室の成果がNIMSからプレスリリースされました

本日2020年01月28にNIMSより「温室効果ガスを光照射で水素や化学原料に変換」がNIMSよりプレスリリースされました。 NIMSプレスリリースのページへ(新しいウィンドウが開きます。)

雑誌「週刊ダイヤモンド」で阿部英樹研究室の取り組みが紹介されました

2019年10月26日号発売の雑誌、「週刊ダイヤモンド」の特集、「5年で大化けサイエンス&ベンチャー105発」に阿部英樹研究室のテーマが紹介されました。 ご興味のある方はご一読くださいませ。

この夏、インターンシップ生数名が阿部研究室で実験しています

もう夏も終わろうとしていますが、阿部研究室ではインターンシップ制度を利用していらした学生さんたちが、アイデアを出し合って、それぞれのテーマに沿って思い思いに実験されています。阿部英樹研究室のインターンシップ紹介ページ

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