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研究インターンシップの募集

阿部研究室は随時、学生のインターンシップ受け入れを行っております。喫緊の課題である環境エネルギー問題を、最先端の研究室で実験・研究の体験をしたいという方をお待ちしております。
⇒研究インターンシップの詳細

研究最前線

研究最前線チャート

埼玉大学・NIMS連携大学院生
今井 翼 さん:

安価で豊富な銅(Cu)とジルコニウム(Zr)からなるCu-Zr合金触媒が、効果で希少な白金(Pt)触媒を上回る排ガス清浄化触媒活性を発揮することを発見。日本化学会第96春季年会(2016) で発表し、優秀講演賞(産業)を受賞しました。

最新情報

2019年6月27日
研究室の様子
旅立ちの日に…
阿部研究室がメンターを務めました ICYS(International center for young sc・・・
2019年6月12日
お知らせ
NIMSのインターンシップ生の募集は終わりましたが、
阿部英樹研究室のインターンシップ生は引き続き募集しております
春もすぎてNIMS(並木)周辺の緑も濃くなり、すっかり初夏の様相を呈しています。学生の皆さま、夏のインターンシ・・・
2019年4月18日
お知らせ
等身大パネル
4月21日に行われるNIMS一般公開に先がけて、「元素号」をテーマに等身大パネルが 並木地区にあるNanoGr・・・
2019年4月15日
お知らせ
JSTnews4月号に阿部研究室の研究成果が載りました
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2019年4月3日
お知らせ
TopResearchersに紹介されました
少し前ですが、新しい技術を紹介するWeb媒体「TopResearchers」に 「あらたな触媒の発見により、エ・・・

研究概要

物質材料研究機構の阿部研究室では、現在において喫緊の課題となっている、環境汚染を伴わないエネルギー(エネルギー生成触媒)の開発、及び、環境浄化触媒の開発に重点を置いて研究を進めております。

阿部研では、「元素戦略」を指導原理として、環境浄化およびエネルギー変換においてレアメタルに頼らない「ユビキタス環境・エネルギー触媒材料」の創製に相次いで成功しました。

研究室紹介へ

主要材料の紹介 <環境浄化触媒>

① 白金よりも優れた排ガス清浄化活性を発揮する酸化銅(CuO)触媒

(2013年度 NIMS 主要研究成果:Advanced Materials 2014:Featured on Front Cover)。


adma201470173-gra-0001-m 【図の説明】貴金属元素を一切含まないにもかかわらず、自動車排気ガス中の主要毒性成分である一酸化窒素(NO)に対し当重量の白金ナノ粒子触媒を上回る清浄化活性を示す酸化銅(CuO)触媒を創製した。CuO触媒は、安価・豊富な銅材料(白金比単価1/1000;白金比年間産出量×10000)を原料にしていることから、貴金属系排ガス触媒の代替材料として有望である。

② 金よりも優れた燃料電池触媒活性を発揮する炭化ニッケル(Ni3C)触媒

(Chemical Communications 2014:Featured on Cover)。


adma201470173-gra-0001-m 【図の説明】独自開発の液相合成法を駆使し、ニッケルと炭素から成るNi3Cナノ粒子(<10 nm)を創製した。Ni3Cナノ粒子は、貴金属元素を一切含まないにもかかわらず、水素化ホウ素ナトリウム燃料電池の電極触媒として、金(Au)を上回る触媒特性を示す。Ni3Cナノ粒子は、安価・豊富な炭素とニッケル(金比単価1/100;金比年間産出量×100)を原料にしていることから、水素化ホウ素ナトリウム燃料電池における金触媒の代替材料として有望である。

③ タンタルなどレアメタルを一切含まない可視光感応型水素生成光触媒:Sn3O4

(ACS Applied Materials and Interfaces 2014)。


adma201470173-gra-0001-m 図の説明】スズ酸化物:Sn3O4が、タンタルなどのレアメタルを一切含まないにもかかわらず、可視光照射下において、水溶液からの水素発生反応を促進することを発見した。Sn3O4光触媒は、無毒・安価・豊富なスズ(タンタル比年間産出量×100)を原料にしていることから、太陽光水素燃料(ソーラーフューエル)の大量生産に道を拓く。

研究実績・著作物

阿部研ブログ記事

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次号のChemicalScienceの表紙にアベチームの論文が採用されました

3/27に更新される予定のChemicalScienceの表紙を飾ることになりました。 画像をクリックすると本・・・

阿部英樹研究室の研究が毎日新聞「科学の森に」採り上げられました

2019年3月7日の毎日新聞朝刊(18面)の科学の森欄に「温室効果ガスを有用ガスに効率よく合成 新触媒開発」で・・・

論文の表紙

先日、NIMSのプレスリリースでもふれられた「Topologically Immobilized Cataly・・・

阿部研究室の成果がNIMSからプレスリリースされました

本日2月15日午後2時にNIMSから阿部研究室の成果、 「温室効果ガスを有用な化学原料に転換」がプレスリリース・・・

飯田さんがインターンシップ期間を経て就職されました

7月からインターンシップ制度を利用して阿部研究室にいらしていた飯田剛之さん USAにある外資系企業の研究職に従・・・

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